
目白大学 社会学部 社会情報学科 3年生の皆様からのご寄付、続編です!
先日の記事はこちらです!
授業の中で廃棄物や海外孤児の社会問題に取り組む企画を行なってくださったのは、目白大学 社会学部 社会情報学科 3年の川村さん、佐久間さん、須藤さん、中井さんです。(※お名前の掲載、ご了承いただいております。)
近隣の新宿区立落合第三幼稚園様とのコラボで、このプロジェクトに参加してくださいました。
この活動を行った感想について伺ったところ、とても素敵な内容でしたので掲載させていただきます☆
Q1 : この活動に取り組んでいただいたきっかけ、背景を教えてください。
A1 : 今回授業で社会問題について考え、実際に実行してみるという授業から、今回の企画を考えました。
最初はゴミの廃棄問題について目を向け、そこから調べるうちに海外の子どもたちの支援に繋げることができると知りました。
その中から、障がい者雇用問題についても雇用を行っていたもったいないボランティアプロジェクト様を知り、自分たちも取り組みに参加したいと思い企画しました。
最初はゴミの廃棄問題について目を向け、そこから調べるうちに海外の子どもたちの支援に繋げることができると知りました。
その中から、障がい者雇用問題についても雇用を行っていたもったいないボランティアプロジェクト様を知り、自分たちも取り組みに参加したいと思い企画しました。
Q2 : 新宿区立落合第三幼稚園の皆様からのご反応、お声はいかがでしたか?
A2 : 子どもたちも各々気持ちを持って参加してくれていたりしたので良かったと言ってくださいました。
Q3 : この活動で皆さんが感じとられたことはありますか?
A3 : この活動を通じて、繋がりについて考えることが出来ました。実施においてたくさんの方々に御協力頂き、支援に繋げ、社会問題に目を向けることが出来ました。1人ではできないことを、多くの繋がりを持ってこの支援に参加することができる喜びとともに、繋がりの重要性についても学びになりました。
Q4 : 将来の夢などもあれば是非教えてください!
A4 : 将来は自分の仕事で誰かを応援できるような仕事に就きたいと考えています。
数年後、社会人として活躍される大学生の皆さんが、幼稚園のお子様たちとのコラボ企画をしてくださり、こんな風にいろいろなことを考えるきっかけになったこと、スタッフ一同本当にうれしく思っております。
私たちもより良い活動にしていけるよう努めてまいります!
取材にもご協力いただき、本当にありがとうございました。
皆さんの未来がステキな日々となりますように☆