もったいないボランティアプロジェクトとは?
「もったいないボランティアプロジェクト」は、企業やご家庭で不要になったモノを世界規模でリユースし、その価値を社会支援へとつなげる取り組みです。
捨てられるはずだったモノは、海外で「価値ある商品」として再流通し、その収益は国内の就労支援や海外の教育支援へと活用されます。
「もったいない」の思いや力を、社会を良くする力に。
もったいないボランティアプロジェクトは、その循環をつくっています。
INDEX
不要品が支援に変わる仕組み
海外:孤児院への教育・生活支援
1.不要品を回収 ↓
2.倉庫で仕分け・梱包(一部、就労支援施設へ委託) ↓
3.海外でリユース販売 ↓
4.収益を支援へ
「モノ」ではなく「価値」を届けるため、あえて販売という仕組みを採用しています。

ご寄付の方法は2つございます
- MVPイオンモールナゴヤドーム前、MVP山口、MVP伊丹、MVP西尾友国
- MVPイオンモールナゴヤドーム前、MVP山口、MVP伊丹
なぜ、「リユース販売」するのか

すべての人に平等な支援を届けるためです。
物資をそのまま届けると、「欲しいものが手に入る人」と「そうでない人」が生まれてしまいます。
そのためMVPでは、一度リユース販売を行い、必要な支援(食料・教育・医療など)に変換しています。
- 中古なので1点ものばかり。
- 自分が気に入ったものでサイズがぴったりの子は笑顔。サイズが合わず欲しいものを諦めた子は残念そうな顔。平等な支援ではないと感じました。
- 本当は新品が欲しいのに、中古を我慢して着る意味はあるのか?私たちが支援をした気になっているだけではないか?と感じました。
- 輸送費はボランティアを頼っても5~6万円かかりました。当時のミャンマーでは、5万円あれば50万円分の価値です。それなら現金でミャンマーへ届けた方が、もっと必要な支援に活用できるのではないか?と感じました。
- 施設の修繕などに使う現金、子供たち人数分のお菓子や新品の文具、お米、皮膚病が流行ったときは薬を寄付する活動に変更。
- 現在は、MVPに賛同してくださる海外支援パートナーの協力により、タイでの支援活動をを行っている。
活動を続ける原動力
初めてミャンマーの孤児院を訪問したのは2015年1月末でした。
当時のヤンゴンは「日本の昭和時代」と「THE 東南アジア」をMIXしたような雰囲気で、様々な民族の方々の暮らしや貧富の差を感じました。
ヤンゴンから1時間半ほど走り、車が1台しか通れない細い道を抜けた奥にある孤児院を訪問しました。
そこで出会った目のきれいな子供たち。すぐに寄ってきてハグしてくれる子。
遠くからこちらを見て近寄っていいのかどうか様子を伺っている子。
突然やってきた「ミンガラバ」「チェズベー」「タッタ」くらいしか話せない日本人の女の人を見た子どもたちは、少し戸惑っていたように思います。
孤児院で色々な話を伺い、子どもたちにお菓子を配ったり、ご飯を一緒に食べたりした後、記念写真を撮ろうと座ったところに、一人の子どもが私の膝に入ってきました。
ミャンマー語で何かを私に話した後、ハグと頬にキスをしてくれました。
通訳してもらったところ「もうどこにも行かないで」と言ってるよ、と。。。
すぐに帰ってしまう私にとって、とても重くて、とても申し訳なくて、とてもさみしくて、とても愛しい気持ちにさせる言葉で、その場号泣してしまいました。
ずっとこの活動を続けていかなければ。
そう思わせてくれたこの出来事が「もったいないボランティアプロジェクトの始まり」です。







