いつももったいないボランティアプロジェクトをご支援いただき、誠にありがとうございます。
この度、もったいないボランティアプロジェクトは地方創生SDGs官民連携プラットフォームの会員となりました。
▶地方創生SDGs官民連携プラットフォーム |地方創生SDGs・地方創生SDGs官民連携プラットフォーム・「環境未来都市」構想(内閣府) (future-city.go.jp)
「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」とは国内のSDGs企業や団体など、それぞれが持つ課題やノウハウを会員同士で共有・連携し、解決に向けての協働や新たなSDGs事業を生み出す場として活用できるシステムです。
私たちもったいないボランティアプロジェクトは、
- 「まだ使えるモノをリユースする」
- 「リユースすることによってごみの削減につながる=ごみの焼却によるCO2の排出量を減らす」
- 「リユースする過程で行う仕分けや梱包作業を障がいのある方に作業委託する」
- 「世界規模でリユースすることによって得た収益の一部をミャンマーの孤児院に住む子供たちへの支援に活用する」
など、「もったいない」モノを活用することでSDGsへの取り組みを行っています。
▶もったいないボランティアプロジェクトのSDGsへの取り組み