在庫処分をボランティアに繋げる「もったいないボランティアプロジェクト®」

「もったいない」をありがとう

hana*blog

「終活」に向けて考え始める今日この頃。

「終活」に向けて考え始める今日この頃。

いつも「もったいないボランティアプロジェクト」を応援してくださり、ありがとうございます。
今年の夏は、猛暑、豪雨、台風、地震と、自然災害が多かったですね…
被害に遭われた方々、まだ被災しておられる方々、心からお見舞い申し上げます。
そしてまた台風24号の進路が気になります。皆様お気を付けください。

さて、今日は少しプライベートな話題も含めて、記したいと思います。

「もったいないボランティアプロジェクト」の活動は、ミャンマーの孤児院で暮らす子供たちの教育支援を目的としています。
皆様から寄付頂いた「いらなくなったもの」を、世界規模でリユースすることで得た収益を、校舎の建設費用に充当したり、子供たちの食費・文房具、お菓子に充当しています。

その「いらなくなったもの」というのが、私のプライベートライフでもテーマとなっています。
つまり「終活」というものに繋がっていくのですが。

私は今40代半ば。社会人となった娘が二人おり、数年後には嫁いでいくと思います。
MVPの設立背景のページでも書いたように私はシングルなので、ライフステージ的には、育児がひと段落して、自分の時間がありそうに感じます。
が、実は親の介護や終活問題を抱えながら、日々暮らしています。

誰でもいつかは迎える「死」。私の親たちもそれぞれ病を抱えているので、いろいろと準備をしていかなくてはいけない時期に入っているのですが、親にもそれぞれ価値観があって、住み慣れた土地があって、まだまだ「自分でできる」という思いがあって…。
「終活」というもの自体、何を優先してすすめたらいいのか、わからないようです。
そんな両親に対し、私はどのように寄り添ったらいいのか。

「自分でできる」「自分はもう少しだけ現役でいられる(いたい)」「子供たちには迷惑をかけられないから」。
そんな言葉が聞こえてきても、体力・精神力共に、かなり落ちています。
親の顔を見る度、体の衰えを見る度、親のプライドを傷つけることなく、思いを尊重しながら、弟夫婦と私、そして私の娘たちで、どんな分担をしたらいいだろう…と考えています。

そして、だからこそ、私自身はどうしたらいいか。自分が今、死を迎えてしまったらどうなるか。
親の「今」を見ながら、自分自身も重ね見る毎日です。

私自身には資産と呼べるようなものもないので、姉妹で揉めることもないでしょう(笑)から、私の終活は「モノの整理」がメインになり、その次に「プライベートタイムの充実」になると思っています。
今、両親との時間を過ごしながら、自分の死後、後に遺る者に少なからずかけてしまう迷惑を、どれだけ最小限に抑えるかを考えています。

両親の「終活」を通して思うことは、「いかにコンパクトに暮らし、いかに分かりやすい環境を作って暮らすか」というのが、私の「終活テーマ 第一弾」です。
コンパクトに暮らすためには、ある程度の「断捨離」も必要なのですが、「手離す」というのはとても難しいことですよね。
それが、もったいないボランティアプロジェクトの活動を始めてからは、自分が不要となったものを誰かが必要とし、新たな場所でリユースされ、最終的に子供たちの支援につながるなら、モノを手離すということも悪くないと、断捨離も思い切ってできるようになりました。

自分だけがいいと思い込んでいる活動なのか…?他の方々はどうなんだろう…?と思い、もったいないボランティアプロジェクトに「いらなくなったもの」をお持込み頂ける皆様と色々なお話をさせて頂くと、お子さんの独立、お引越し、家の建て替え、生前整理、遺品整理、それぞれ異なるライフステージでのご事情はありながらも、「捨てるのはもったいないから誰かのお役に立つならぜひ」というお言葉を頂き、同じように感じて下さる方が多くて、安心させて頂いています。

私は月に一度、自分の持ち物を見直してきました☆
食器、調理器具、生活雑貨、衣類、全ての身の回り品が、必要最低限になってきました。
飲食や消耗品以外に新しく物を買うのは、ほとんどなくなりました。
物が減ると部屋もキレイに保てるし、探し物ストレスがかなり軽減できます☆
(あぁ…会社のデスクの上とは大違い・・・涙)

少しだけ困っているのは、勉強のために買った本…これらはたまに読み返すので、なかなか手離せません。
ちなみに、もったいないボランティアプロジェクトに持ち込まれた古本は、名古屋の「就労支援 あるく」さんに、ご寄付しています。クリーニング後、ネット販売でのリユースを行っていらっしゃいます。
就労支援 あるく さんのサイトはこちら ≫ http://arkbook.jp/
※あるくさんとは、着物のリユースコラボも計画進行中なので、またお知らせしていきます☆

そして次は「プライベートタイムの充実」。
これを達成するためには、「もったいないボランティアプロジェクトを若い世代へ引き継ぐこと」も進める必要があると思っています。
昔よりも時の流れが速い今の時代、若い世代との感覚のズレも大きくなりつつあることも自覚しているので(;^_^A
これからは若い世代の人たちとも積極的に交流し、お互いの価値観を共有しながら、共に子供たちの未来を考えていくことができたらいいなと考えています。
来月は大学生とのワークショップもあり、若い人たちがどんな感性で心を語ってくれるのか、とても楽しみです。
新たな終活テーマのヒントをもらえるかもしれません♪

お引き受けできなくなったもの

残念ながら、現在以下のものはお引き受けできなくなっております。 何卒ご了承ください。
  • 日本人形
  • 雛人形
  • ベッド

もったいないモノお引取り方法は3つ