在庫処分をボランティアに繋げる「もったいないボランティアプロジェクト®」

「もったいない」をありがとう

Staff*blog

今日は私が子供ときの服の話です。
私には2歳差の姉がいて、おさがりの服が多くまわってきました。
姉からのおさがりの服はあまりうれしいものではありませんでした。
でも身長の高かった同級生の友達からのおさがりは、なんとなく恥ずかしくもあり、もっと嫌でした。
ごく普通の家庭だったので、着るものに困っていたわけではありません。
ただご近所で母親同士も仲がよかったから、もったいないし、いただいていたのだと今は理解しています。
またいとこが使った服やおもちゃや本が送られてきた記憶もあります。
逆に私の友達に下の子が生まれたときには、私の妹が使っていたベビー布団や
使わなくなったおもちゃを母が友達のうちに譲っていました。
今、私にも二人息子がいて、下の子には上の子のおさがりを着せています。
おさがりを喜んでいなかった子供の頃の自分の気持ちを無視して、もったいないからと使わせています。
ただ息子以外で、例えば友達に、息子の着た服を譲ったことはありません。
私の姉妹もですが、友達に子供がいないことも多いので、「譲ろうか」と気楽に言える環境にないというのもあります。
「ブランド物とか高い物ではないし」と、もったいないボランティアプロジェクトで働く前は捨てていました。
自分の親ほど譲ったり譲られたり―もったいないと思う文化が私自身薄れているのかもしれません。
さてもったいないボランティアプロジェクトの倉庫でそんな洋服もたくさんみつけました。
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ここにはもったいない文化がしっかり根付いているようです。
みなさんの「もったいない」という気持ちから始まった、海外の出会ったことのない人達を思う気持ちに、
いつも私はあたたかくやさしい気持ちになります。
もったいないボランティアプロジェクトでは冬のない暑い国へ服を送るので、夏物を集めています。
私もこの夏が終わったら、息子たちの服を整理して、ここへ持ってこようと思っています。

お引き受けできなくなったもの

残念ながら、現在以下のものはお引き受けできなくなっております。 何卒ご了承ください。
  • 日本人形
  • 雛人形
  • ベッド

もったいないモノお引取り方法は3つ